グリップスタータンクパッド その3 [バイク]
F4 に貼り付けたグリップスタータンクパッドは、なかなか良い仕事をしてくれています。
たぶん、これナシではもうバイクに上手く乗れないかも(笑)…って言うくらい。
しかし…
隙間の開いたこの貼り方は、やっぱりカッコ悪い
やっぱり、貼りなおしたい
グリップスタータンクパッドの良いところは張りなおしができることだということなんですが、今まで剝がしたことは一度もありません。本当に綺麗に剥がせることができるのでしょうか?
確かに、ピタッとついてる割りには、剥がすのに苦労はありません。が、何かヘンです
両面テープがゴムパッドから剥がれてしまいました。それに両面テープの色が妙に黄ばんでいます。
もう一箇所剥がしてみましょう。
こちらは問題ありません。両面テープの色も透明だし、ゴムパッドと密着したままです。粘着力も保持しているので、このまま貼りなおしできそうです。(今回は再利用しませんが。。。)
剥がしたパッドの粘着面を並べてみました。上のパッドは正常ですが、下のパッドはマダラ状に黄色く変色しています。また黄色い部分はパッドから両面テープが剥がれてしまっていて、再利用できそうにありません。
う~ん、この差はどうしてできたんでしょうね?
ということで、貼った直後に貼りなおすことは、多分問題ないんだと思いますが、時間が経ってから貼りなおす場合は両面テープが劣化しているかもしれないことを考えておく必要がありそうです。
さてさて、脱線してしまいました。今回は剥がしたパッドは再利用しませんので、新規でパッドを切り出します。
いつものように型紙を作ります。
上側のパッドとの境界線をピタッと合わすために、微調整。。このラインの精度が今回の工作の美しさを左右する。。。
うん、よしよし、ええ感じです。3次元的に複雑な曲面を成していますので、ピタッと合うと嬉しいですね(笑)
後は、右側のパッドも同じように作って完成です。
今回の工作は上手くいったのですが、貼った部分には曲率の小さな部分がありますので、ゴムパッドの反発力が働きます。両面テープの粘着力がこの反発力に負けると、ゴムパッドが浮いてくる可能性があります。
ということで、経過観察が必要ですね。
たぶん、これナシではもうバイクに上手く乗れないかも(笑)…って言うくらい。
しかし…
隙間の開いたこの貼り方は、やっぱりカッコ悪い
やっぱり、貼りなおしたい
グリップスタータンクパッドの良いところは張りなおしができることだということなんですが、今まで剝がしたことは一度もありません。本当に綺麗に剥がせることができるのでしょうか?
確かに、ピタッとついてる割りには、剥がすのに苦労はありません。が、何かヘンです
両面テープがゴムパッドから剥がれてしまいました。それに両面テープの色が妙に黄ばんでいます。
もう一箇所剥がしてみましょう。
こちらは問題ありません。両面テープの色も透明だし、ゴムパッドと密着したままです。粘着力も保持しているので、このまま貼りなおしできそうです。(今回は再利用しませんが。。。)
剥がしたパッドの粘着面を並べてみました。上のパッドは正常ですが、下のパッドはマダラ状に黄色く変色しています。また黄色い部分はパッドから両面テープが剥がれてしまっていて、再利用できそうにありません。
う~ん、この差はどうしてできたんでしょうね?
ということで、貼った直後に貼りなおすことは、多分問題ないんだと思いますが、時間が経ってから貼りなおす場合は両面テープが劣化しているかもしれないことを考えておく必要がありそうです。
さてさて、脱線してしまいました。今回は剥がしたパッドは再利用しませんので、新規でパッドを切り出します。
いつものように型紙を作ります。
上側のパッドとの境界線をピタッと合わすために、微調整。。このラインの精度が今回の工作の美しさを左右する。。。
うん、よしよし、ええ感じです。3次元的に複雑な曲面を成していますので、ピタッと合うと嬉しいですね(笑)
後は、右側のパッドも同じように作って完成です。
今回の工作は上手くいったのですが、貼った部分には曲率の小さな部分がありますので、ゴムパッドの反発力が働きます。両面テープの粘着力がこの反発力に負けると、ゴムパッドが浮いてくる可能性があります。
ということで、経過観察が必要ですね。
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